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古いタイヤって使えるの?

物置や倉庫で、タイヤを保管している方も多いのではないでしょうか。
未使用のタイヤや使用年数の浅いタイヤは、いつでも問題なく使えそうな気がしますよね。
しかし、安易な判断で使用するのはとても危険です。
この記事では、長期保管で古くなってしまったタイヤは使えるのかについてお伝えします。
▼古いタイヤって使えるの?
■タイヤは消耗品
タイヤはゴム製品のため、古くなった輪ゴムが弾力を失い硬くなるように、時間の経過とともに柔軟性を失い硬くなります。
劣化により硬くなったタイヤは、ヒビ割れを起こしやすい状態です。
そのようなタイヤでの走行は、突然タイヤが破裂する可能性があり、ハンドルを取られて車のコントロールが効かなくなります。
また雨の日の制動距離が延びるため、追突事故を引き起こすリスクも高まり大変危険です。
■製造年月日を確認する
タイヤは未使用の場合でも、製造日から4~5年ほどが寿命といわれています。
タイヤの側面に4桁の数字で製造年月日が記載されていますので、確認してみましょう。
下2桁が製造年を、上2桁が製造週を示しています。
■タイヤ専門店で点検を行う
古いタイヤを使用する際は、十分な注意が必要です。
見た目に問題がなくても、ご自身ではなかなか気づくことのできない部分もあります。
一度、タイヤ専門店で点検してもらった方が安心でしょう。
▼まとめ
古いタイヤは目に見えないところで劣化が進んでいるため、注意が必要です。
もし使用したい場合は、安心してドライブを楽しむためにも、タイヤ専門店でしっかりと点検してもらうことをオススメします。
『S1オート』では自動車のタイヤ交換はもちろん、キズへこみ修理・カー用品の取り付けなど、幅広いサービスを提供しております。
自動車のことでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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